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  • 2014.04.15 Tuesday
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一休み

DCF_0157.JPG
連休前にキャンピングカーが故障してしまい、今年最後の遠出が出来ませんでした。車も古いし、私も妊娠後期で体力的に限界に来てますので、ここいらで一休み…
とはいえ、今日はマリーナホップでウルトラマンショーがあったので、朝から行って来ました。
映画の宣伝も兼ねているようで、チラシを配っていました。声の出演に「小泉 純一郎」の文字が!そうです、あの声でウルトラマンキングを演じるそうです。チラッとTVで見た時、演説口調まんまやん!と、笑ってしまいました。早く観たいですね。
さて、ショーはウルトラマンランドよりは登場人物少なかったのですが、新キャラNEOと、ゼットンの登場に大喜びのチビ達でした!
残念ながら、ケータイのカメラが壊れてしまい、写真撮影は断念しました。並ぶのも辛いしね。

今年は寒いからか、椎茸の出来が良いです。数日前の写真ですから、今日の収穫時には、どれも大きくなっていました。チビたちが茸狩りをしてくれましたが、本人達は食べないので、オットと酒の肴にします。サッとバターで焼いて、お醤油をたらすだけで十分美味なんですよ。
そう、お醤油OKって事は、つわりが終了。
恐ろしいスピードで肥えております(^_^;)

愛媛県総合科学博物館

DCF_0131.JPG
先日の四国旅行でUPし忘れていました。
恐竜の前で、余裕の表情ですが…
一時間に一回恐竜が動いて吠えます。二人とも泣き叫び逃げてしまいました。
りょんが見つからなくなって探すのに大変でした。後で聞くと、階段まで逃げて隠れていたそうです。
ここは、産業・文化・歴史・科学などの展示物が揃っていて、かなり大型の施設です。プラネタリウムも併設。レストランも感じが良く、セルフでリーズナブル。駐車場は無料だし、近くにあったら一日中楽しめそうですね。

負けないように!

急に寒くなりました。先週から風邪ぎみです。やっと暖房器具を出しました。
寒くなる前、夜になると窓の外にヤモリが張り付いていて、蛾を捕まえる様子とか見れていました。
ウチのヤモリは、ちょっとドンくさいので、今まで誤って冷蔵庫に入って凍えそうになったり、廊下を歩いておばあちゃんに捕まったり、口より大きい蛾を狙って失敗したり…愛すべき小さな同居生物です。
まさかピロが、そのヤモリに闘志を燃やしているとは思いませんでした。
朝、ピロはミカンの皮をムキながら、窓の外をチラッと見て、
「ピロちゃん、ヤモリにまけないように、ミカンのカワをはやくむく!(`曲´)」
ヤモリはミカンの皮なんかむかないし、早くむく事が勝つ事って、意味分かんないんですが…ピロが負けず嫌いだってコトは良く分かりました。
ところで勝敗はどうだったのでしょうか?('〜`;)

道後温泉

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愛媛に来たら、やっぱり道後温泉には行きたい!
駅にはレトロな坊ちゃん列車、大きなカラクリ時計や足湯、小さな商店街があり、温泉に入る前に街をぶらぶらするのが楽しい。
時間があれば、浴衣を借りて有料休憩室でのんびりしたかったのですが、とりあえず入るだけに。雰囲気は温泉津に似ています。昔は湯治場として有名だったそうですが、現在は枯れてきているのでしょうか?正直、泉質はイマイチでした。まぁ、雰囲気ということで…

龍河洞

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アンパンマンミュージアムから車で40分くらいの位置にあります。夕方5時近く、ギリギリの時間でしたが間に合いました。
入洞料大人1人1000円て、高くない?今まで知りませんでしたが、オット、『僕は洞窟に入るのが大好きなんだ!』と言うもので。ふーん、穴に入るのが好きなんだ…
30分くらい歩く、しかもアップダウンあり。妊婦には ちと辛いかも…と心配すると、更にオットが、『手を引いてやるから大丈夫だ!』
入洞すると、道はキチンと作られていて歩きやすい。困ったのは、ピロと手をつなぐと、かがんだ姿勢で進むのが辛い。オットに変わって貰おうとすると、
「ビデオ撮れなくなるからd(^-^)」
話が違うじゃねえか(-"-;)
やはり日本三大洞窟の一つだけあって、鍾乳洞の大きさ、形も珍しいものが多く、所々に古代人の生活跡などもあります。天井が高い部分では、コウモリさん達が生活していました。
出口近くに、ま〜るいライトを月に見立てた演出もあったりして、辛い登り道の慰めになりました。
私は幼少時によく登山へ行っていたため、息も切れる程ではなかったのですが、オットはちょっと辛かったみたいで、次の日、足が筋肉痛になったそうです。
オットに手を引いて貰うコトはありませんでした(^ヘ^)v

香美市立アンパンマンミュージアム

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入口前に『だだんだん』のでっかい人形があります。見えますか?足元に小さく2人が写っているのを。
ミュージアム内は、写真は撮れますが、ネット公開は禁止です。基本的に、書おろしのイラストの展示・原画などと、ミニチュアのアンパンマンの世界。せめてフィギュアを置けばいいのに、紙人形なんて、あんまりです。
基本的に、乳児おことわりの雰囲気で、ベビーカー入場禁止。館内はバリアフリーどころか階段だらけで、ベビー連れの家族はスリング利用で大変そうでした。館内は幼児が遊ぶところと言うよりは、静かに観賞する年齢が対象みたいです。でも、アンパンマンって5歳以下くらいが一番ウケている気がしますが…残念です。
建物のまわりに、キャラクターのタイルや銅像、石像、建物の上にアンパンマンが飛んでいます。記念写真を撮る人たくさんいました。遊具もあるし、外だけでも十分な施設ですね。芝生で二人、楽しそうにはしゃいでいました。

渦の道

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ナルトのうずまき〜語源の鳴門の渦を見に行きました。
渦が出現する時間は決まっていて、満潮と干潮時の前後1時間半くらいです。出掛ける前には必ずご確認を。たまたま時間が丁度良かったので行ってきました。
観光船か、『渦の道』と言う有料の橋を渡ると、近くまで行けます。渦の道とは鳴門大橋下の歩道橋で、折り返し地点まで往復40分程歩けます。途中に写真の様なガラス張りの床があるので、真上から見る事ができます。恐いけど…
高さが45mもあると、ちょっと渦が分かり難い。子供たちは、わからん わからん!とブーたれていました。
じーっと見ていると、できては消えしていますが、パンフの写真の様にまでは分かりませんでした。
まぁ、来たという記念写真は残りました。

それより、降り出した雨が、バンバン横風で道に入ってきて びしょ濡れに!傘も役に立ちませんので、雨が降ったら入口でカッパが安く売ってますから、買うのがよろしいかと思います。
買えば良かった(ToT)

笠岡市立カブトガニ博物館

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かねてから行きたかった、岡山にある博物館。
建物外観からカブトガニです。まわりの公園には、でっかい恐竜のオブジェがあちこちにあり、遊具も備え、憩いの場になっています。公園でピクニックを楽しむ家族連れが、館内の入場者より多そうです。
入館料払って中に入ると、入口近くの水槽にデカいカブトガニが!ここの2匹が館内で最大のようです。薄暗い館内を進むと、カブトガニの体の仕組みや歴史が学べる展示があり、なぜか動く恐竜の模型も。馬くらいの大きさのモノでしたが、りょんがピューッと入口まで逃げてしまいました。
出口近くの左手に飼育室があり、ちっちゃいカブトガニのベビーがいてカワイイ。
外にミニ干潟があったのですが、目をこらして見てもカニしかいませんでした。
カブトガニ博物館と言うわりに、なぜか恐竜を取り上げている方が多い様な…思ったよりは大きかったです。2階の展望室からの眺めは最高!
チビたちは、『きょうりゅう!きょうりゅうo(^o^)o』と喜んでいました。が、無料の公園ゾーンで十分の気がします…

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